読み物(論文・レポート)

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【羊毛講座4】ウールと私達日本人【藤井一義】

古代から私連日本人は全然といっても良いほど羊を飼育したりウールを生産した経験がないので、長い間羊のこともウールのことも単に知識の中だけで存在していたのに過ぎませんでした。 私達自身ですら日本が毛織物工業国としてもウールの消費国としても、世界...
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【羊毛講座3】ウールを製造加工する人々【藤井一義】

アメリカ大陸と東インド新航路の発見によってひき起された「商業革命」は、長い間北部イタリアの諸都市によって独占されていたレバント地域や東インド諸国の市場を西ヨーロッパ先進国の人々に対して一挙に開放することになりました。既にその頃ヨーロッパを代...
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【羊毛講座2】ウールを供給する人々【藤井一義】

18世紀イギリスはついに"世界の工場"としての位置付けを確保しました。伝統的な「羊毛生産国」としてヨーロッパ諸国の毛織物工業にウールを供給してきた従来の「役割」を新大陸や南半球全域に拡大したので原毛供給力は飛躍的に増量されました。そのうえさ...
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【羊毛講座1】国家経済を左右した毛織物貿易【藤井一義】

「ノアの方舟」以来、何千年あるいはひょっとすると何万年もの間、羊は私たちと一緒に世界中をめぐる長い長い旅に出たことになります。有史以降を振り返ってみても、羊と私たちは、東から西へ、西から東へとアジア大陸やヨーロッパ大陸をぐるぐる歩き回ったあ...
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品質証明マークの紹介「レーヌマーク」

フランス羊毛協会(ヘンリー・アルノー会長)と「レーヌマーク」の使用契約を締結 ベストウールクラブ(略称=BWC・米山元章会長/正会員11社・賛助会員4社)は、04年12月フランス羊毛協会(ヘンリー・アルノー会長)と「レーヌマーク」の使用契約...
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イギリス、フランス出張記

英仏羊毛最前線を視察 ベストウールクラブ ベスト・ウール・クラブ(略称=BWC・米山元章会長、正会員13社、賛助会員4社)は、04年度事業計画の1つとして、6月20〜27の8日間、イギリス・フランスの羊毛市場を視察する研修旅行を実施した。一...
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2003.10.01 パンダの赤ちゃんもウールで育つ!

ウール・シープスキンの上ですこやかに眠る、生まれたばかりのパンダの赤ちゃん。成都大熊猫飼育研究基地で。写真撮影は斉藤社長と同行した株式会社新栄組常務・西村雅臣氏。 1 October 2003 左から生まれて3日、10日、22日、36日の赤...
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北極圏のウール

信頼の素材、ウールの話 (C.W.ニコル / 森洋子 訳) イギリスと羊の歴史 イギリス諸島原産のヒツジといえば、たぶん「ソイ種」-小型で、身が軽く、黒っぽい体色のヒツジで、本島周辺に」散らばる、岩がちの小さな島々などで、今でもその姿を見る...
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オーストラリア、ニュージーランド出張記

ベストーウールクラブ 羊毛ふとんの高級化と品質安定化を目指し、1985年に結成されたベストーウールクラブ(略称=BWC・麻生晋会長)は今年度事業計画の柱として、3月11日~20日の10日間、オーストラリア、ニュージーランドの羊毛事情を視察す...
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ウール繊維についてのレポート

「純毛毛布はアクリル毛布よりも暖かい」とか、「ウールキルトとポリエステルキルトを比較するとウールキルトの方が就寝者にとって、数段快適である」と云うことは長い間、常識とされてきた。 その理由を、羊毛繊維の表面がキューティクルと云う名の疎水性物...